その他事業

第18回日本マーケティング大賞

第18回 日本マーケティング大賞
エントリー受付終了しました。
(2026年1月31日 23:59まで)


多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
審査結果は、2026年5月中旬に当協会ウェブサイトにて発表いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

日本マーケティング大賞について

公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトをグランプリとして選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。

推薦要綱

① 推薦資格: 公益社団法人日本マーケティング協会 法人会員(自薦・他薦を含む)
        日本マーケティング学会会員(自薦・他薦含む)
        上記以外の日本国内に拠点のある法人(自薦のみ)

※法人とは、民間企業、NPO法人、自治体等の法人格を有する団体を指します。

※自薦とは、自社(応募企業)自身が、自社の製品やサービスの事例を応募することを意味します。代理店・制作会社・コンサルタント等、第三者がクライアント企業の事例を代わって応募することはできません。

② 対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動

例えば下記のような視点でご推薦ください。

  • 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
  • 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
  • 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
  • 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
  • BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
  • グローバル市場で成果のあった活動
  • マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
  • オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
  • 地域特性を活かしたマーケティング活動
  • 規模が小さくても、キラリと光る活動
  • 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)

③ 対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動

(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)

④ 対象期間 : 2025年1月1日から2025年12月31日までの企業(組織)の活動

※本期間の以前より進行中しこの期間にブレイクしたプロジェクト、
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。
※第1回~17回にエントリーいただいたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。

応募完了までの流れ

  • 募集期間:2025年12月1日~2026年1月31日まで

  • WEBからのみのエントリーとなります

  • メールや郵送での応募は承れません

※非会員での応募の場合は、当協会で入金が確認できていることが応募完了の条件となります。

第18回 日本マーケティング大賞
エントリー受付終了しました。
(2026年1月31日 23:59まで)


多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
審査結果は、2026年5月中旬に当協会ウェブサイトにて発表いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

日本マーケティング大賞委員一覧 2025.11月現在(敬称略)

実行委員長
藤重 貞慶
JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問)
実行委員副委員長
恩藏 直人
JMA理事長(早稲田大学商学学術院商学部教授)
実行委員
石井 直
JMA副会長(㈱電通 相談役)
 
古宮 洋二
JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 代表取締役社長)
 
堀井 友二
JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役社長)
 
鹿毛 輝雅
JMA副会長(dentsu Japan 執行役員 関西支社長)
 
高石 一朝
JMA専務理事
選考委員長
砂間 裕之
毎日新聞社 取締役 常務執行役員​
選考副委員長
古川 一郎
一橋大学名誉教授 武蔵野大学経営学部教授
選考委員
青木 茂樹
駒沢大学経営学部市場戦略学科 教授
 
髙橋 千枝子
武庫川女子大学経営学部教授
 
神谷 歩
味の素㈱ 執行役 食品事業本部
コンシューマー事業部長
 
深田 欧介
㈱電通 統括執行役員 【JMA 理事】
 
岩﨑 拓
㈱博報堂 常務執行役員【JMA 理事】
 
廣瀬 涼
㈱ニッセイ基礎研究所 生活研究部
 
勅使河原 史彦
毎日新聞社 営業総本部総務
 
三浦 憲一郎
TOPPAN㈱ 情報コミュニケーション事業本部
ビジネスプロデュースセンター センター長【JMA 理事】
 
竹下 伸哉
㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 統括執行役員
 
岡田 美樹
資生堂ジャパン㈱ MS部ビューティーコンテンツG GM
 
梅原 武士
サントリー㈱ ビール・RTD本部 副本部長兼ビール部長
 
中澤 千代子
㈱東横イン 執行役顧客満足推進本部長
 
白川 美紀
日本経済新聞社 メディアビジネスソリューション推進ユニット長 
 
宮園 香代子
ソフトバンク㈱ コミュニケーション本部
執行役員本部長兼ブランド推進室 室長
運営事務局
鈴木 裕之
日本マーケティング協会 専務理事補佐 広報事業局長
 
竹原 聖人
日本マーケティング協会 事務局長
 
平栗 豊
日本マーケティング協会 関西支部 事務局長
 
山本 圭
日本マーケティング協会 九州支部 事務局長
 
小林 聡
日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長
 
髙田 綾子
日本マーケティング協会 広報事業局
 
石井 円
日本マーケティング協会 広報事業局
 
渡邊 秀介
日本マーケティング協会 能力開発局

第18回日本マーケティング大賞

第18回 日本マーケティング大賞
受賞一覧はこちら
2026年5月19日発表

日本マーケティング大賞について

公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトをグランプリとして選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。

推薦要綱

① 推薦資格: 公益社団法人日本マーケティング協会 法人会員(自薦・他薦を含む)
        日本マーケティング学会会員(自薦・他薦含む)
        上記以外の日本国内に拠点のある法人(自薦のみ)

※法人とは、民間企業、NPO法人、自治体等の法人格を有する団体を指します。

※自薦とは、自社(応募企業)自身が、自社の製品やサービスの事例を応募することを意味します。代理店・制作会社・コンサルタント等、第三者がクライアント企業の事例を代わって応募することはできません。

② 対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動

例えば下記のような視点でご推薦ください。

  • 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
  • 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
  • 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
  • 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
  • BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
  • グローバル市場で成果のあった活動
  • マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
  • オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
  • 地域特性を活かしたマーケティング活動
  • 規模が小さくても、キラリと光る活動
  • 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)

③ 対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動

(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)

④ 対象期間 : 2025年1月1日から2025年12月31日までの企業(組織)の活動

※本期間の以前より進行中しこの期間にブレイクしたプロジェクト、
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。
※第1回~17回にエントリーいただいたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。

応募完了までの流れ

  • 募集期間:2025年12月1日~2026年1月31日まで

  • WEBからのみのエントリーとなります

  • メールや郵送での応募は承れません

※非会員での応募の場合は、当協会で入金が確認できていることが応募完了の条件となります。

第18回 日本マーケティング大賞
エントリー受付終了しました。
(2026年1月31日 23:59まで)


多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
審査結果は、2026年5月中旬に当協会ウェブサイトにて発表いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

日本マーケティング大賞委員一覧 2025.11月現在(敬称略)

実行委員長
藤重 貞慶
JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問)
実行委員副委員長
恩藏 直人
JMA理事長(早稲田大学商学学術院商学部教授)
実行委員
石井 直
JMA副会長(㈱電通 相談役)
 
古宮 洋二
JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 代表取締役社長)
 
堀井 友二
JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役社長)
 
鹿毛 輝雅
JMA副会長(dentsu Japan 執行役員 関西支社長)
 
高石 一朝
JMA専務理事
選考委員長
砂間 裕之
毎日新聞社 取締役 常務執行役員​
選考副委員長
古川 一郎
一橋大学名誉教授 武蔵野大学経営学部教授
選考委員
青木 茂樹
駒沢大学経営学部市場戦略学科 教授
 
髙橋 千枝子
武庫川女子大学経営学部教授
 
神谷 歩
味の素㈱ 執行役 食品事業本部
コンシューマー事業部長
 
深田 欧介
㈱電通 統括執行役員 【JMA 理事】
 
岩﨑 拓
㈱博報堂 常務執行役員【JMA 理事】
 
廣瀬 涼
㈱ニッセイ基礎研究所 生活研究部
 
勅使河原 史彦
毎日新聞社 営業総本部総務
 
三浦 憲一郎
TOPPAN㈱ 情報コミュニケーション事業本部
ビジネスプロデュースセンター センター長【JMA 理事】
 
竹下 伸哉
㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 統括執行役員
 
岡田 美樹
資生堂ジャパン㈱ MS部ビューティーコンテンツG GM
 
梅原 武士
サントリー㈱ ビール・RTD本部 副本部長兼ビール部長
 
中澤 千代子
㈱東横イン 執行役顧客満足推進本部長
 
白川 美紀
日本経済新聞社 メディアビジネスソリューション推進ユニット長 
 
宮園 香代子
ソフトバンク㈱ コミュニケーション本部
執行役員本部長兼ブランド推進室 室長
運営事務局
鈴木 裕之
日本マーケティング協会 専務理事補佐 広報事業局長
 
竹原 聖人
日本マーケティング協会 事務局長
 
平栗 豊
日本マーケティング協会 関西支部 事務局長
 
山本 圭
日本マーケティング協会 九州支部 事務局長
 
小林 聡
日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長
 
髙田 綾子
日本マーケティング協会 広報事業局
 
石井 円
日本マーケティング協会 広報事業局
 
渡邊 秀介
日本マーケティング協会 能力開発局

2024年度以降の関東学生マーケティング大会のページは、
https://sites.google.com/view/kanto-marketing-new/ にてリニューアルいたしました。
お問い合わせは、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までお願いいたします。

 

2023年テーマ「きづくマーケティング」

本年度のテーマは「きずくマーケティング」です。コロナ禍を乗り越えた今、世の中の変化や新しいことに「気づき」、そして未来を「築いて」いくマーケティングを目指します。
★2023年関東学生マーケティング大会運営委員:守口・清水・高岡ゼミナール

2023年度スケジュール

開会式

日時: 6月10日 (土) 14:45~17:30

会場:早稲田大学 早稲田キャンパス

中間発表

日時: 9月 9日 (土) 13:00~17:30

会場:早稲田大学 早稲田キャンパス

論文提出

日時:10月27日 (金)

最終発表

日時:11月18日 (土)、25(土)08:50~19:00

会場:早稲田大学 早稲田キャンパス

2023 関東学生マーケティング大会参加大学、ゼミ

15大学 20ゼミナール

喜悦大学 國田ゼミ 慶應義塾大学 清水ゼミ
慶應義塾大学 里村ゼミ 慶應義塾大学 山本晶ゼミ
専修大学 八島ゼミ 専修大学 奥瀬ゼミ
中央大学 久保ゼミ 中央大学 寺本ゼミ
東京経済大学 森岡ゼミ 東洋大学 石田ゼミ
法政大学 竹内ゼミ 明治学院大学 赤松ゼミ
横浜国立大学 鶴見ゼミ 横浜国立大学 寺本ゼミ
立教大学 有馬ゼミ 立教大学 高岡ゼミ
早稲田大学 久保ゼミ 早稲田大学 守口ゼミ
千葉商科大学 西井ゼミ 目白大学 鴇田ゼミ
埼玉大学 川端ゼミ  

 

本大会における審査方法について

論文審査

2次審査制

字 数:12,000字以上~18,000字以内(図表、後付け含)


提出日:2023年10月27日(金曜)

 

 

プレゼン審査

3次審査制

発表日:2023年11月18日(土曜)・11月25日(土曜)

 

 

 

論文とプレゼンの審査基準
表彰対象

チャレンジプロジェクト

チャレンジプロジェクトは、関東学生マーケティング大会の一環であり、学生が主体となる企業との共同研究です。
主に夏季休暇期間内に実施されます。
当プロジェクトの各年度のテーマは大会記録をご参照ください。

目的

学びと成長


「学び」=気づき=多くの交流を通して現段階の自分を見つめること、新しい視点を持つこと
「成長」=知識と経験が今後の学生生活や社会人生活に活かされること

目標

①チャレプロに参加している学生は今までに学んだマーケティングの知識を存分に発揮し、企業は実務的意見を与えることで、互いの視野を広げる
②チャレプロに参加している学生は大学・ゼミの枠を超えて協力して研究を行ない、交流することでそれぞれの視野を広げる
③チャレプロで得た知識を関東マーケティング大会に還元する

理想像

多くの気づきを与え、知識と経験が今後の学生生活や社会人生活に活かされる状態。
目的を達成している状態

 

関東学生マーケティング大会応援企業(社名順)

 

アイリスオーヤマ株式会社
イグニション・ポイント株式会社
EY Japan
株式会社インテージ
株式会社MCデータプラス
グーグル合同会社
グラムコ株式会社
株式会社ショッパーインサイト
株式会社野村総合研究所
株式会社博報堂
日経広告研究所
日産自動車株式会社
日本電気株式会社
国立大学法人
北陸先端科学技術大学院大学
ポッカサッポロ
フード&ビバレッジ株式会社
株式会社マーケティング
アプリケーションズ
株式会社マクロミル
ライオン株式会社
株式会社ローソン

 

日本マーケティング大賞選考委員会(選考委員長:砂間 裕之 ㈱毎日新聞社 取締役)は、2025年(1月1日~12月31日)における優れたマーケティング活動を表彰する「第18回日本マーケティング大賞」を決定しました。今回より開始した一般公募を含む、計126件の応募プロジェクトの中から、「UVの塗り直し問題に終止符 アネッサブラッシュオンパウダー」をグランプリに選出。あわせて準グランプリ1件、奨励賞5件、地域賞3件を以下の通り発表いたします。なお、表彰式は以下の日程で開催予定です。

【 第18回日本マーケティング大賞 表彰式 】
日 時:2026年6月12日(金) 15:10~16:20
会 場:品川プリンスホテル メインタワー 36階 ガーネット
〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30 TEL: 03-3440-1111

 

 

日本マーケティング大賞

 『日本マーケティング大賞』は、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。
 第18回目となる本年は、マーケティングの役割が拡大している中、厳選な審査の中から上記が選出されました。

 

日本マーケティング大賞 グランプリ (副賞 30万円)

選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。

👑 UVの塗り直し問題に終止符 アネッサブラッシュオンパウダー

(資生堂ジャパン株式会社)

受賞理由

 資生堂ジャパン株式会社は、マツキヨココカラ&カンパニーとの共同企画により、メイクの上から手軽にUVカット効果をプラスできる「アネッサ パーフェクトUV ブラッシュオンパウダー」を開発した。外出機会の増加や紫外線対策意識の高まりを背景に、「塗り直しの手間」や「メイクの上から使いづらい」といった課題の解消を目的としている。
 近年のUV市場では、場所を選ばず塗り直しできる製品が増加する一方で、使用性への不満や顔への直接塗布の難しさといった生活者の声があった。さらに、メイクが崩れやすいゾーンと紫外線ダメージを受けやすいゾーンが重なる点に着目し、これらを同時に解決し、手を汚さずメイクの上から簡単に塗りなおしが可能なブラシ一体型のUVカットパウダーという新発想に至った。
 発売前からSNSで「メイクの上から塗り直し」「手軽さ」「携帯性」を訴求し、さらにマツキヨココカラ&カンパニーでの限定販売により店頭とデジタルを起点に生活者との接点を最大化、売上拡大と2026年の全国発売決定に繋がった。

 

日本マーケティング大賞 準グランプリ (副賞 10万円)

選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。

👑 世界初・紙おむつ水平リサイクル『RefF(リーフ)』
 (ユニ・チャーム株式会社)

受賞理由

 ユニ・チャーム株式会社は、世界初のオゾン処理による水平リサイクル技術により、使用済み紙おむつを“使い捨て”から“循環資源”へ転換するプロジェクト「RefF(Recycle for the Future)リーフ」を展開している。本取り組みの特徴は、消費者が抱えてきた「紙おむつを捨てることへの罪悪感」を、共創のプロセスを通じて「未来を守る喜び」へと再定義した点にある。
 独自技術により、再生パルプだけでなく高分子吸水材やプラスチックも高品質な資源として再生し、紙おむつへの再生に留まらず、トイレットペーパーや紙粘土など多様な商品への展開を自社だけでなく他企業と協同し実現している。また、既存品と同等の安全性・品質を維持することで、「紙おむつを捨てないみらい」という新たな価値を提示し、廃棄に伴う罪悪感を“子どもの未来を守る誇り”へと転換した。
 「みんなでつくる、みらいサイクル。」を掲げ、自治体・流通・生活者を巻き込んだ持続可能な資源循環の仕組みを社会に実装して、すでに704万枚の使用済み紙おむつを資源として再生し、焼却処理と比べて約50%のCO2削減を実現している。

 

 

日本マーケティング大賞 奨励賞 (副賞 各10万円)

選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。

👑 “命を守る”マーケティング:能登半島地震と歩む石川県庁の2年
  (石川県)

受賞理由

 石川県は、2024年1月1日に発生した能登半島地震において、発生直後から広報・マーケティングのプロによる知事直轄の特別チームを編成し、広報および情報発信に関する取り組みを実施した。震災という極限下でマーケティングの知見を社会課題解決に転用し、被害最小化と早期復興を実現。被災者・県民・県内の商業従事者・県庁職員ら「震災ステークホルダー」を巻き込み、広報・マーケティングを「命を守るマーケティング」へと拡張させた。
 具体的には、災害時の誤情報の拡散が課題となる中、SNSにて正確な公式情報を発信しデマを上書きした。石川県の公式Xはのべ12万いいね、4000万インプレッションを獲得するなど攻めのSNSは「自治体の最新事例」として報道された。他にも経済活動の早期再生、職員のメンタルヘルス対策、知見の全国共有などを実施。マーケティングの知見を社会課題解決に転用し、日本全体の防災力向上に寄与している。

 

 

👑 機運のV字回復を実現し社会現象化「大阪・関西万博」
  (公益社団法人2025年日本国際博覧会協会・電通JV)

受賞理由

 博覧会協会・電通JVは、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに大阪・夢洲で開催された大阪・関西万博において、AIを活用した来場促進に取り組んだ。
 開幕前は、体験内容が見えにくいこと、ネガティブな論調等の影響もあり、来場意向の伸び悩みを指摘する調査結果もあった。そこで会期前半の来場者を「情報発信者」「複数回来場するコアファン候補」と捉え、この時期の来場者を最大化すべく、25年年初より会場内ロケ、取材等を通じてコンテンツの魅力訴求をはかった。開幕直前のテストラン以降は、来場体験者による万博の魅力発信がSNS上で広がり始めた。
 開幕後は、来場者アンケート、SNS等をAIも活用して分析。顧客の声を最速で会場運営の改善に反映し、顧客満足の向上と来場促進に取り組んだ。しだいにネット上でポジティブな声の連鎖が生まれ、来場者数が増加。総チケット販売数は2225万枚、総来場者数は2902万人に至った。(画像提供:2025年日本国際博覧会協会)

 

👑 熱中症予防ゼリー「ゼネコンがつくったしおゼリー」
  (三和建設株式会社)

受賞理由

 三和建設株式会社は、建設現場における熱中症対策として「ゼネコンがつくったしおゼリー」を開発した。深刻な熱中症リスクという社会課題を起点に設計された商品で、建設業は就業中の熱中症による死傷者数が全業種で最多である一方、対策は個人や現場に委ねられている実態があった。
 既開発にあたっては「水分を摂っていても熱中症が発生する」という現場の実体験を起点とし、従来の塩飴やタブレットは炎天下では摂取しづらい課題を踏まえ、ほぼ水分で構成された塩分を効率的に補給できる食べきりサイズのゼリー形状を採用。 また、情報発信においては、商品起点ではなく建設会社が食品を開発した背景を軸に「ゼネコンがつくった」という立場を明確に打ち出し、広告出稿は行わず、プレスリリースや取材対応を通じて認知を拡大してきた。
 2021年に一般販売を開始し、現在では製造業、物流、自治体、学校などへも導入され2025年は240万本、累計販売本数は420万本を達成した。

 

👑 ラ コリーナ近江八幡
  (株式会社たねや・株式会社クラブハリエ)

 

受賞理由

 和菓子のたねや、洋菓子のクラブハリエは2015年より滋賀県近江八幡市で旗艦店「ラ コリーナ近江八幡」を展開している。元は厚生年金福祉施設だった約3万6000坪の敷地を整備し、「自然に学ぶ」をコンセプトに和洋菓子の販売にくわえ、折々の自然の変化を楽しみながら、農業や建築、学びを統合した目的地型施設とすることで、交通アクセスに有利とはいえない立地条件を超えた来訪動機を創出した。
 新型コロナ禍を経ても集客力を維持し、長期的な「自然とともに育つ場」を構想し続け、商品そのものだけでなく「場」や「時間の積層」を価値の中核に据え、お菓子の原材料を育む自然との共生や、持続可能性の重要性を可視化する取り組みによって、生活者や観光客からの共感と長期的支持を獲得し、地域ブランドの再定義に寄与している。
 その結果、来場者数は年間200万人を超え、滋賀県内で最多の来場者数を記録している。

 

👑 「VARONマスターズブレンド」新発売
  (サントリーウエルネス株式会社)

受賞理由

 サントリーウエルネス株式会社は、2022年から展開しているミドル・シニア男性向けスキンケアブランド「VARON」において、2025年3月に医薬部外品「VARON マスターズブレンド」を発売した。1本で化粧水・美容液・クリームの3役を果たす従来の利便性を維持しつつ、さらにシミ予防とシワ改善までを可能にした点に特徴がある。
 男性化粧品市場の拡大を牽引しているのは若年層である一方、VARONはブランド立ち上げ以来、一貫してスキンケア未経験のミドル・シニア男性を主なターゲットとしてきた。単なる商品の販売にとどまらず、新たなスキンケア習慣を提案することで、自己肯定感の向上や他者との関係性の充実を支援している。
 販売にあたっては複数チャネルを効果的に組み合わせ幅広い顧客接点を構築。その結果、メンズスキンケア市場全体が200億円台規模にとどまる中、新商品単体で約21億円の売上を達成した。 (※富士経済のメンズ整肌料保湿ケアカテゴリー25年見込み:231億円)

 

 

日本マーケティング大賞 地域賞

選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。

👑 大阪女学院大学・短期大学 やかましい女性を大阪から世界に
  関西地区(学校法人 大阪女学院)

受賞理由

 学校法人大阪女学院は、全国的に女子大学の共学化や募集停止が相次ぎ、大学の存在意義が問われる状況を受け、「女子大学として“やかましい女性”を世界に」というスローガンを発表した。
 同法人は、女子教育に141年の歴史を有し、キリスト教精神に基づいた教育を実践。他の女子大学との差別化を図る中で着目したのが「意見をはっきり言える女性を育成している」という独自性であり、それをあえて「やかましい女性」という大胆な言葉で表現した。本スローガンは問題意識をもち、自らの考えを明確に伝え、社会や世界に貢献しようと主体的に関わる女性を指している。
大阪の女子大学らしい率直さと力強さを持ったコピーは在学生や卒業生のみならず、社会にも強い印象を与え、共感と反響を呼んだ。

 

👑 Iʼm UWABAKI PROJECT
  九州地区(株式会社ムーンスター)

 

受賞理由

 株式会社ムーンスターは、創業150周年を機に、創業理念「御誂向御好次第(一人ひとりに合わせてつくる)」を現代的に再定義し、子どもたちの“自分らしさ”を育てる体験としてIʼm UWABAKI PROJECTを実施した。学用品の象徴である「上履き」を自己表現のツールとして捉え直し、子どもたち自身が色を調合し、真っ白な上履きに“自分らしい色”を塗ることで、世界に一つの上履きを完成させた。 
 日本特有の「みんなに合わせる」という文化は、特に小学生期において個性の揺らぎを生みやすい。本取り組みは創業理念を“子どもの自己表現を育てる体験”へと再解釈し、日常的な学用品に落とし込むことで、理念を日常の体験に実装した。
 福岡の小学校や聴覚特別支援学校などでワークショップを実施し、子どもたちだけでなく社員や関係者にとっても理念を体験として再確認する機会となった。

 

👑 「今一番よみきかせたい絵本」を選ぶみんなのよみきかせ絵本大賞
  北海道地区(みんなのよみきかせ絵本大賞実行委員会)

 受賞理由

 みんなのよみきかせ絵本大賞実行委員会は、コープさっぽろの「えほんがトドック」を契機に、全国の生協や出版社と協力し、読み聞かせの素晴らしさを広め、絵本を通じた豊かな子育てを支援することを目指し創設された。最大の特徴は、読み手と聞き手の双方が参加して作品を選ぶ点にあり、教育と市場の両面に価値をもたらしている。
 教育面では、読み聞かせを通じて語彙や物語理解を自然に育むとともに、「園児が選ぶ」プロセスが感情の認識と言語化といった非認知能力の向上に寄与する。市場面では出版不況の中で強い購買動機を創出、約2,000園の現場に基づく推薦は高い信頼性を持ち、保護者の選書指針にもなっており、生協ネットワークと書店が連動することで、継続的な市場活性化を実現している。
 大賞は部門ごとに投票が行われ1位が決定する。受賞作品の売上は大賞前後で142.4%に伸長するなど、認知拡大と購買促進に寄与している。

 

第18回日本マーケティング大賞 概要

『日本マーケティング大賞』は、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。第18回目となる本年より、マーケティングの多様化と進化をより広く捉えるため、従来の会員社からの自他薦に加え、一般公募(自薦)制度を新たに導入しました。その結果、幅広い業種・規模の企業からエントリーをいただき、選考の層がさらに厚くなりました。

対象活動
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動

<対象活動の具体例>
  • 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
  • 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
  • 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
  • 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
  • BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
  • グローバル市場で成果のあった活動
  • マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
  • オリジナルな新しいビジネスモデルの構築
  • 規模が小さくても、キラリと光る活動
  • 地域特性を活かしたマーケティング活動
  • 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
対象範囲
日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含む)
対象期間
2025年1月1日から2025年12月31日までの企業・自治体・団体の活動
推薦資格
日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む)・一般法人(自薦のみ)
募集期間
2025年12月1日~2026年1月31日
審査方法
選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し選定
審査結果
2026年6月12日(金) 日本マーケティング協会総会後の表彰式にて各賞贈呈
選考委員
「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から16委員)
選考委員長 砂間 裕之 ㈱毎日新聞社 取締役
主  催
公益社団法人 日本マーケティング協会
協  力
日本マーケティング学会
後  援
経済産業省

日本マーケティング大賞委員一覧 2025.11月現在(敬称略)

実行委員長
藤重 貞慶
JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問)
実行副委員長
恩藏 直人
JMA理事長(早稲田大学 商学学術院教授)
実行委員
石井 直
JMA副会長(㈱電通 相談役)
 
古宮 洋二
JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 代表取締役社長執行役員)
 
堀井 友二
JMA副会長((株)北海道新聞社 代表取締役社長)
 
鹿毛 輝雅
JMA副会長(dentsu Japan 執行役員 関西代表)
 
高石 一朝
JMA専務理事
選考委員長
砂間 裕之
(株)毎日新聞社 取締役 常務執行役員
選考副委員長
古川 一郎
橋大学名誉教授 武蔵野大学 経営学部教授
選考委員
青木 茂樹
駒沢大学 経営学部市場戦略学科教授
 
岩﨑 拓
㈱博報堂 常務執行役員 ブランドデザイン事業ユニット長【JMA 理事】
 
梅原 武士
サントリー㈱ ビール本部 ブランド戦略部長
 
岡田 美樹
資生堂ジャパン㈱ マーケティングソリューション部
ビューティーコンテンツグループ グループマネージャー
 
神谷 歩
味の素㈱ 執行役 食品事業本部
コンシューマーフーズ事業部長
 
白川 美紀
日本経済新聞社 メディアビジネス ソリューション推進ユニット長
 
髙橋 千枝子
武庫川女子大学 経営学部教授
 
竹下 伸哉
㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 執行役員
マーケティングインテリジェンス本部長
 
勅使河原 史彦
㈱毎日新聞社 営業総本部総務
 
中澤 千代子
㈱東横イン 執行役顧客満足推進本部長
 
廣瀬 涼
㈱ニッセイ基礎研究所 生活研究部 研究員
 
深田 欧介
㈱電通 統括執行役員 【JMA 理事】
 
三浦 憲一郎
TOPPAN㈱ 情報コミュニケーション事業本部
ビジネスプロデュースセンター センター長【JMA 理事】
 
宮園 香代子
ソフトバンク(株) コミュニケーション本部執行役員本部長 兼ブランド推進室室長
運営事務局
竹原 聖人
日本マーケティング協会 事務局長
 
鈴木 裕之
日本マーケティング協会 専務理事補佐 広報事業局長
 
平栗 豊
日本マーケティング協会 関西支部 事務局長
 
山本 圭
日本マーケティング協会 九州支部 事務局長
 
小林 聡
日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長
 
髙田 綾子
日本マーケティング協会 広報事業局
 
石井 円
日本マーケティング協会 広報事業局
 
渡邊 秀介
日本マーケティング協会 能力開発局
 

情報・季刊誌『九州マーケティング・アイズ』

事業基盤の強化、ポートフォリオ再編、M&A、新事業の創造、地域への貢献、雇用確保、エンゲージメント、働きがい、デジタル・AI活用、事業承継・・・人口減によって、企業の経営課題も非連続的に変化し、複数の課題が結びついています。こうした時代あって、マーケティング・アイズは、九州で唯一のマーケティング専門誌として、様々なビジネスパーソンの考え方、分析、戦略、取り組み事例などを紹介しています。ナレッジ共有の機会を提供し、企業や地域の価値創造に貢献します。

 
2026年4月号 特集

こどもも分かる半導体
九州経済のポテンシャル~重要物資の最前線に立つ九州~

No. 記事タイトル 所属・役職 氏名
1
山田先生に聞く
こどもも分かる半導体

三菱電機株式会社
パワーデバイス製作所 応用技術統括

山田 順治 氏

2
九州経済のポテンシャル
~重要物資の最前線に立つ九州~

公益財団法人九州経済調査協会
情報研究部 主任研究員
平松 朋子 氏
3
Why!?Direct.2026
社会と調和が取れ、
進化したD2Cブランド像を探る

一般社団法人にっぽんD2C応援委員会
代表理事
関 洋祐 氏 
4 [公式セッションリポート]
「ビヨンドエイジング」が日本を救う



株式会社愛しとーと 代表取締役兼CEO
株式会社nijito 取締役副社長COO
株式会社再春館製薬所
ブランドコミュニケーション部部長
株式会社アイスタイル
BeautyTech.jp 編集長

岩本 初恵 氏
倉橋 美佳 氏
音成 宏美 氏
矢野 貴久子 氏
5
[リポート]
Feel!Femtech&care2026
~選ぶ、変える、あしたの私~
九州最大級のフェムテックイベント開催


RKB毎日放送株式会社

フェムテックプロジェクトプロデューサー
制作・スポーツ局TV制作部
シニアエキスパート

アナウンサー
報道部デジタル担当部長
報道部記者
アナウンサー

                                                                    

吉賀 亜希子 氏


池尻 和佳子 氏 
高藤 秋子 氏
松村 かれん 氏
橋本 由紀 氏

編集委員

[編集委員長] 副田 治(株)九州博報堂
[編集委員](五十音順) 池田 果衣(株)電通九州
篠﨑 一拓(株)大広九州
烏越 博文(株)西日本新聞社
林田 和典(株)読売新聞西部本社
 

発行情報

発行日 年4回 毎年1月・4月・7月・10月 各月1日発行
部数 2800部
定価 1部220円(税込・送料別) ※会員社は無料
 
 
JMAセミナーコンサル&サポートについて
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このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 (広報事業局)

  

 日本マーケティング大賞について

公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトを大賞として選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。

 

日本マーケティング大賞推薦について

第14回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。

選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

推薦要綱

①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動

 

例えば下記のような視点でご推薦ください。

  •  新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
  •  新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
  •  生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
  •  社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
  •  BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
  •  グローバル市場で成果のあった活動
  •  マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
  •  オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
  •  地域特性を活かしたマーケティング活動
  •  規模が小さくても、キラリと光る活動
  •  上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)

 

②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)

 

③対象期間 : 2021年1月1日から2021年12月31日までの企業(組織)の活動

(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)

*第1~13回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。

募集〆切 2022年1月28日

お問い合わせの場合は、大変恐縮ですが、弊会は在宅勤務推奨のためお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。

 

日本マーケティング大賞推薦フォーム

WORD版はこちら

 

2021.8月20日現在

(敬称略)

 

実行委員長 藤重 貞慶 JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問)
実行副委員長 内田 和成 JMA理事長(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授)
委 員 石井 直 JMA副会長(㈱電通 会長(顧問))
石原 進 JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問)
廣瀬 兼三 JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) 
辰馬 政夫 JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) 
高石 一朝 JMA専務理事

 

選考委員長 牧江 邦幸 日本経済新聞社 執行役員 メディアビジネス担当
選考副委員長 磯貝 智崇 アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員

委 員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恩藏  直人 早稲田大学 商学学術院 教授
古川 一郎 一橋大学名誉教授、武蔵野大学経営学部長
杉谷 陽子 上智大学 経済学部教授
奥野 圭

㈱フォトワークス 企画開発部 企画開発部 チーフマーケター 
横浜商科大学非常勤講師

鈴木 禎久 ㈱電通 執行役員【JMA 理事】
岩崎 拓 ㈱博報堂 MDXユニット 執行役員【JMA 理事】
岡山 晃久 パナソニック㈱ コンシューマーマーケティングジャパン本部
コミュニケーション部 部長【JMA 理事】
鈴木 裕一 産業経済新聞社 取締役 営業統括 媒体統括【JMA理事】
吉田 竹毅 日本経済新聞社 コンテンツユニット ユニット長補佐
鈴木 由美子 ㈱ロッテ   マーケティング本部 情報クリエイティブ部 部長
清水 二郎 アサビビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員
久保田 哲 大日本印刷㈱ 情報イノベーション事業部DXセンター長

 

運営事務局 竹原 聖人 日本マーケティング協会 事務局長
川井 直人 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント
河西 章宏 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長
水戸 信之 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー
和泉 宏 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長   
梶原 仁 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 
伊藤 梓沙 日本マーケティング協会 業務推進局
   

情報・季刊紙『Marketing View』

「Marketing View」は関西の最新企業情報や注目を集めるマーケティング活動を独自の視点で取り上げ、話題性あるテーマを全国に発信する季刊紙です。多彩な事例や先進的な取組みをわかりやすく紹介し、全国の会員社の皆様に新たな発想やビジネスヒントをお届けしています。マーケティングに留まらず幅広い分野に役立つ内容と、関西発の鮮度ある情報をタイムリーにお届けする情報紙です。

「 Marketing View 」掲載内容

No. 記事タイトル 記事概要
1 トップインタビュー 関西で今、話題性と勢いのある企業・団体のトップへのインタビュー
2 対談~マーケティングで活路を拓く マーケティングの第一線でご活躍されている方と滝本優枝先生(近畿大学)との対談
3 マーケター奮戦記 様々な現場で活躍するマーケターの奮戦ぶりを紹介
4 メディアとオーディエンスの潮流を読み解く 電通メディアイノベーションラボのメンバーが最新のメディアの動向ついて紐解く
5 デザイン思考ナビゲーター デザイン思考について数々の書籍を出版された、廣田章光先生(流通大学)が解説
6 連載コラム 「春夏冬二升五合」  八木隆史氏(元電通)が今、関心をもっているトピックについて独自の視点で執筆 
7 大阪人の正しい見分け方  劇作家、演出家のわかぎゑふ氏が執筆 
8 行動デザインで考えよう マーケティングの新潮流  國田圭作先生(嘉悦大学/ 元博報堂)が執筆 
9 Book Mark  マーケティングに加えて、ビジネス書の中から役立つ推薦書を紹介
10 編集後記 MarketingView編集部会長である藤川博章氏(博報堂)が執筆

編集委員

[編集委員長] 藤川 博章(㈱博報堂)
[編集委員](社名五十音順) 藤井 容子(朝日放送テレビ㈱)
久保 好崇(サントリーホールディングス㈱)
三澤 義一(大和ハウス工業㈱)
生田 正己(㈱電通)
飛田 拓肖(㈱毎日新聞社)
内山 賢一(㈱毎日放送)
奥田 志保(㈱マンダム)
宮澤 真史(読売テレビ放送㈱)

発行情報

発売月 1月、4月、7月、10月
部数 4500部 *2025年春号よりデータにて約8,000名に情報発信
定価 300円(税込、送料込み)
担当窓口:関西支部 *本誌のご購入希望の方、広告掲載にご興味がある方は、【問い合わせフォーム】よりご連絡ください。

第16回日本マーケティング大賞

 

2023年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・戸辺久之 株式会社朝日新聞社 執行役員メディア事業担当兼メディア事業本部長)は、第16回日本マーケティング大賞に、推薦プロジェクト総数110件の中から、「北海道ボールパークFビレッジプロジェクト」をグランプリに選出、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表します。

 

日本マーケティング大賞

選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。

北海道ボールパークFビレッジプロジェクト
株式会社 ファイターズ スポーツ&エンターテイメント

受賞理由

プロ野球球団「北海道日本ハムファイターズ」は、当時既存球場の利用について多くの課題を抱えていたが、自前の球場を保有することで、球団経営を効率化するとともに、スポーツを超えた新ビジネスへの拡張までを見据え、(株)日本ハム・(株)電通と共に新会社を設立。これまでの野球場づくりの常識を超えた、まったく新しい、新球場を核としたまちづくり事業を推進するべく「北海道ボールパークプロジェクト」を立ち上げた。
同プロジェクトは、「世界に誇れるスポーツを起点とした新しい街づくり」をパーパスに設定。構想発表時にVision Movieや新聞広告を通じて「これは単なる球場づくりではなく、新しい街づくりを世界に先駆けて挑戦するプロジェクトである」と宣言し、目指すゴールを明確にして推進。
加えて、どのような球場をつくっていくのか、どのような街づくりを考えているのか、その「未来設計図」を生活者視点で策定。その内容をFuture Vision Book にまとめ、パートナーをはじめとするステークホルダーへ共有することで、「共同創造空間」への参画を促した。
開業前後では、効率的な認知獲得を狙う「リーチマックス」ではなく、プロジェクトに関わるパートナーの熱い思いを伝達。熱量をも可視化し、最大化させる「ヒートマックス」手法を導入した。
こうした活動を通じ150社以上のパートナーがプロジェクトに参画することとなり、2023年3月の開業後に年間来場者数は約340万人を記録(北海道外から約30%を動員)。開業後10年間の経済効果は8,400億円と試算され、大きな経済的な成果を得ることに成功した。
日本国内では、今後100件以上のスタジアム・アリーナ構想が動き出す予定である。同プロジェクトは、それらを成功に導く上での先駆的マーケティングモデルとなった。

 

 

日本マーケティング大賞 奨励賞

選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。

守るのは、頭と地球。 HOTAMET
甲子化学工業株式会社・猿払村・株式会社TBWA HAKUHODO

受賞理由

TBWA HAKUHODOは、ホタテの貝殻を廃棄物ではなく、新たな資源に変えることに挑戦。環境配慮型ヘルメット「HOTAMET/ホタメット」を企画・開発した。
ホタテの国内有数の産地である北海道猿払村は、年間4万トンにも及ぶホタテの貝殻ごみの問題を抱えており、地上保管による環境への影響や堆積場所の確保などが地域の社会課題となっていた。
株式会社TBWA HAKUHODOは、甲子化学工業株式会社とともに、廃棄ホタテ貝殻と廃棄プラスチックを組み合わせた新素材を開発。「ホタテ漁師の安全を守るヘルメットをホタテの貝殻から作る」着想から開発に着手。デザインには、素材の一部であるホタテ貝の構造を模倣した、特殊なリブ構造を取り入れた。素材開発から、設計に至るまで、環境への負担が少なく、サステナビリティに配慮したプロダクトになっている。
HOTAMETは、ローンチから2ヶ月で、目標売上に対して1,397%を記録。初年度で、約24トン以上の廃棄貝殻のリサイクルが見込まれている。また、世界中の企業からオファーが殺到しプロジェクトが進行している。2025年大阪・関西万博の運営参加特別プログラムCo-Design Challenge(CDC)にも採用された。

 

冷凍餃子フライパンチャレンジ
味の素冷凍食品株式会社・株式会社本田事務所

受賞理由

味の素冷凍食品の「ギョーザ」は、発売から50年以上の歴史を持ち、発売以降、「永久改良」を重ねて、ロングセラー商品として支持されてきた。
2023年5月、「冷凍餃子がフライパンに張り付いてしまう」と生活者がSNSで投稿。これに対して、同社はSNS上の炎上リスクとはとらえず、生活者の調理環境の実態把握の機会ととらえ、研究・開発のために、フライパンの提供をSNSで呼び掛けた。発信後3日で1000個を超えるフライパンが届き、最終的には3520個集まった。これを機にプロジェクトを立ち上げ、生活者との共創を目的に10月には「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトサイトを公開し、集まったフライパンのデータを3D画像と共に公開した。さらに、検証状況を継続的に発信し続け、フライパン募集から7ヶ月後には商品のリニューアルにつなげた。
プロジェクトを通じて可視化された、生活者の声に応え徹底的に検証する同社の取り組みが話題化し、ブランドの誠実な姿勢を伝えた。
2020年より同社の戦略PR活動を支援する本田事務所は、全体統括としてプロジェクトに関与し成功に導いた。

 

コンビニジム「chocoZAP」
RIZAP株式会社

受賞理由

フィットネスジムの概念を覆す月額2,980円(税抜)という低価格で、どの店舗でも24時間利用できるRIZAPが展開する低価格ジム「chocoZAP(チョコザップ)」。サービスの本格展開からわずか約1年10カ月で会員数は120万人(退会者は含まず)を超えた。
着替え、履き替え不要で気軽に使える「コンビニジム」というコンセプトを掲げ、ジムの入会や継続のハードルを下げることに成功。セルフネイルやエステ、さらに歯のセルフホワイトニングなど異例のサービスを充実させることで、運動習慣がなかった層を取り込んだ。
広告コミュニケーションでは、チラシ560種類、そしてバナー広告に至っては8,600種類ものクリエイティブを用意、A/Bテストを繰り返しながら効果の最大化を狙っている。
その他、コスト削減のために必要であった「専用アプリ」や「AIカメラ」から得られたユーザーのデータを解析・検証、経営リソース化するなどDXを推進。 2024年5月末時点で、店舗数は全国47都道府県で1,500店舗を超え、米ロサンゼルスにもテスト展開するなど出店の勢いは止まらない。

 

共創する自動車保険「&e(アンディー)」
イーデザイン損害保険株式会社

受賞理由

イーデザイン損保は、2021年11月共創する自動車保険「&e(アンディー)」を販売開始した。&e(アンディー)は、「自動車保険は事故にあった時に役立つもの」という固定観念を覆す、事故のない世界を目指す自動車保険で、数々の取り組みを重ね、契約者は35万件を突破した。
契約者に、事故解決のプロとしての視点を取り入れたアプリサービスと車載センサーを付帯(23年12月時点)。センサーで取得する運転データによる日々の運転の振り返りや、友人・家族とミッションに取り組むチャレンジ機能等、楽しみながらも安全運転につながる機能を満載。
また、契約者全員で年間の事故率目標を達成すると自治体の事故削減活動への寄付に一定金額を上乗せしたり、約170のパートナー企業・団体・自治体等と連携し分析や研究に取り組むなど、あらゆる関係者と共創し、事故のない世界の実現を目指している。

 

子育て応援プロジェクト
生活協同組合コープさっぽろ

受賞理由

コープさっぽろは、「環境や経済、社会が調和のとれた 『こころ豊かな社会』を目指し、家庭での親子のふれあいや、次代を担う子どもたちの成長を安心して支える環境づくりを支援すること」を目的に、子育て支援として「子育て応援プロジェクト」の活動に取り組んでいる。
この活動は、全道の組合員さんから回収した資源物(段ボール、紙パックなど)を、エコセンター(コープさっぽろのリユース・リサイクル施設)で加工・販売し、その利益(約3億円)を子育て支援資金として活用する循環型支援となっている。資源の回収量が増えるほど利益が増え、それが次世代のために活用される。
具体的には、絵本を無償でプレゼントする「えほんがトドック」、保育園などで絵本の読み聞かせを行う「えほんわくわくキャラバン」、妊婦さんへベビー服やおむつなど約30点を無償でプレゼントする「ファーストチャイルドボックス」などを行っている。

 

日本マーケティング大賞 地域賞

選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。

閉鎖水槽を“ショーウィンドウ”としてメディアに 「サンゴショーウィンドウ」
株式会社 海遊館/関西地区

受賞理由

「海遊館」は、1990年の開館以来、多くの観光客で賑わい、2024年1月には累計8,500万人の来場者を達成。国内最大級の水族館、かつ大阪の代表的な観光スポットである。
その海遊館の「グレートバリアリーフ水槽(サンゴ礁の海を再現した館内で5番目に大きな水槽)」がリニューアル工事の為、一時閉鎖して水を抜くことになった。
「海洋保全」という同じベクトルを持つ、サステナブルファッションブランドや、サステナブルな「紙製マネキン」を展開する京都のイベント施工会社と共創。この空(から)の水槽を、彼らの「ショーウィンドウ」として3日間限定で特別な展示空間にリデザイン。来館した人々に、海洋プラゴミ等をリサイクルしたブランドを紹介する「メディア」に、水槽に表示したQRコードから購入できる「買い場」に、そして海洋ゴミ問題や、海洋保全を「考えるきっかけ」となった。
工事期間中の有効活用が話題となり、多数のメディアに露出。国内外からの水族館からの反響も多数寄せられた。海遊館らしいブランドアクションとなった。

 

福岡市屋台基本条例制定 10 周年&長浜屋台街復活!プロモーション
LINEヤフーコミュニケーションズ・九州博報堂/九州地区

受賞理由

福岡市が全国初の屋台基本条例を制定(2013年7月)してから、今年で10 年を迎えた。この節目の年に、同じく設立10周年を迎えたLINEヤフーコミュニケーションズと、九州博報堂は、「長浜屋台街復活!屋台DX化プロジェクト」を推進。
屋台のLINE公式アカウントを友だち追加すると、長浜屋台街の屋台一覧やおすすめメニューがLINEでチェックできるほか、長浜屋台街の営業状況や混雑状況を確認できるサービスを開発。
この他、最寄り駅の地下鉄赤坂駅を、大規模装飾。地下鉄1編成をまるごとジャックした屋台列車を運行するなどプロモーション活動を行った。
福岡市経済観光文化局が、屋台の市内経済波及効果を推計したところ、その額は 104.9 億円となり 100 億円を突破。前回調査(2011年)から、約2倍の額となり、大きな成果となった。

 

北海道発、おいしいお菓子づくりと環境再生型農業で北海道の未来を創造
北海道コンフェクトグループ株式会社/北海道地区

受賞理由

北海道コンフェクトグループは、2022 年 10 月、(株)きのとや、千秋庵製菓(株)、K コンフェクト(株)、(株) COC、(株)ユートピアアグリカルチャー、北の食品(株)の各社の事業会社を統合する持株会社として設立された。
第一弾として、創業 102 年を迎えた千秋庵の看板商品であるあんこ入りパイ「ノースマン」のリブランディングに取り組み、生クリームを注入した「生ノースマン」を発売。3 週間で 4 万個を販売し、大ヒット商品となった。また、冬季限定販売のスイーツ「SNOWS」も、冬にしか出会えない希少性や味わいなどからますます好調、話題を集めている。お菓子作りの原材料にもこだわっている。グループのユートピアアグリカルチャーでは、日高管内や札幌市内で、放牧酪農や鶏の平飼い養鶏を実践。北大やソニーグループと共同で環境再生型農業にもチャレンジし、動物にも環境にも負荷をかけずに品質の高い原材料の生産を目指している。

 

 

 

第16回日本マーケティング大賞 概要

『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。16回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクトが多くエントリー、厳選な審査の中から上記が選出されました。

対象活動
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動

<対象活動の具体例>
  • 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
  • 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
  • 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
  • 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
  • BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
  • グローバル市場で成果のあった活動
  • マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
  • オリジナルな新しいビジネスモデルの構築
対象範囲
日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含む)
対象期間
2023年1月1日から2023年12月31日までの企業・自治体・団体の活動
推薦資格
日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む)
審査方法
選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し、選定
審査結果
2024年6月7日 「日本マーケティング大賞 表彰式」にて各賞贈呈
選考委員
「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から15委員)
選考委員長:戸辺 久之(株式会社朝日新聞社 執行役員メディア事業担当兼メディア事業本部長)
主  催
公益社団法人 日本マーケティング協会
協  力
日本マーケティング学会
後  援
経済産業省

日本マーケティング大賞委員一覧 2023.10月現在(敬称略)

実行委員長
藤重 貞慶
JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問)
実行副委員長
恩藏 直人
JMA理事長(早稲田大学 商学学術院 商学部 教授)
委員
石井 直
JMA副会長(㈱電通 相談役)
 
古宮 洋二
JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 代表取締役社長執行役員)
 
宮口 宏夫
JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役社長)
 
辰馬 政夫
JMA副会長(dentsu Japan 執行役員 関西代表)
 
高石 一朝
JMA専務理事
選考委員長
戸辺 久之
㈱朝日新聞社 執行役員メディア事業担当兼メディア事業本部長
選考副委員長
磯貝 智崇
アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員
 
古川 一郎
一橋大学名誉教授、武蔵野大学 経営学部長
 
里村 卓也
慶應義塾大学 商学部 教授
 
髙橋 千枝子
武庫川女子大学 経営学部 教授
 
岡本 達也
味の素㈱ 執行役常務 食品事業本部副事業本部長
 
鈴木 禎久
㈱電通 執行役員【JMA理事】
 
岩﨑 拓
㈱博報堂 執行役員【JMA理事】
 
山下 竜治
㈱朝日新聞社 メディア事業本部アカウントソリューション担当本部長代理
 
高島 祐一郎
㈱講談社 販売局次長兼宣伝部長
委員
白田 健彦
㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員
 
長江 紀和
資生堂ジャパン㈱ ブランド戦略部長
 
鈴木 あき子
サントリーホールディングス㈱ コミュニケーションデザイン本部 副本部長 兼 宣伝部長
 
中澤 千代子
㈱東横イン 執行役顧客満足推進本部長
 
酒匂 淳一
㈱読売新聞社 ビジネス局次長
運営事務局
竹原 聖人
日本マーケティング協会 事務局長
 
川井 直人
日本マーケティング協会 広報事務局長 エグゼクティブコンサルタント
 
平栗 豊
日本マーケティング協会 関西支部 事務局長
 
和泉 宏
日本マーケティング協会 九州支部 事務局長
 
小林 聡
日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長
 
髙田 綾子
日本マーケティング協会 広報事務局
 
伊藤 梓沙
日本マーケティング協会 業務推進局

 

日本マーケティング大賞について

公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトを大賞として選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。

 

日本マーケティング大賞推薦について

第15回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。

選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

推薦要綱

①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動

 

例えば下記のような視点でご推薦ください。

  •  新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
  •  新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
  •  生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
  •  社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
  •  BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
  •  グローバル市場で成果のあった活動
  •  マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
  •  オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
  •  地域特性を活かしたマーケティング活動
  •  規模が小さくても、キラリと光る活動
  •  上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)

 

②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)

 

③対象期間 : 2022年1月1日から2022年12月31日までの企業(組織)の活動

(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)

*第1~14回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。

募集〆切 2023年1月27日

お問い合わせの場合は、大変恐縮ですがお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。

 

日本マーケティング大賞推薦フォーム

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2022.9月現在

(敬称略)

 

実行委員長 藤重 貞慶 JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問)
実行副委員長 内田 和成 JMA理事長(早稲田大学 名誉教授)
委 員 石井 直 JMA副会長(㈱電通 相談役)
石原 進 JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問)
廣瀬 兼三 JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) 
辰馬 政夫 JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西・中部統括 関西支社長) 
高石 一朝 JMA専務理事

 

選考委員長 近藤 豊和 産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長
選考副委員長 磯貝 智崇 アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員

委 員

 

 

 

 

 

 

 

 

恩藏  直人 早稲田大学 商学学術院 教授
古川 一郎 一橋大学名誉教授、武蔵野大学 経営学部長
里村 卓也 慶應義塾大学 商学部 教授
山下 竜治 朝日新聞社 メディアビジネス局長補佐
清水 二郎 アサヒビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員
岡本 達也 味の素㈱ 執行役常務 食品事業本部副事業本部長
白田 健彦 ㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員
メディア&ソリューション統括補佐 EXデザインセンター長
高島 祐一郎 ㈱講談社 販売局局次長 兼 宣伝部部長
岡部 純子 産業経済新聞社 メディア営業局 業務推進部長
望月 良輔 資生堂ジャパン㈱ プレミアムブランド事業本部
プレミアムブランド マーケティング本部 エリクシール・アネッサ
マーケティング部 バイスプレジデント
久保田 哲 ㈱DNPコミュニケーションデザイン 代表取締役社長
鈴木 禎久 ㈱電通 執行役員【JMA 理事】
岩﨑  拓 ㈱博報堂 執行役員【JMA 理事】

 

運営事務局 竹原 聖人 日本マーケティング協会 事務局長
川井 直人 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント
水戸 信之 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長
和泉 宏 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長   
梶原 仁 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 
伊藤 梓沙 日本マーケティング協会 業務推進局

JMAサロン

JMAサロンは、会員社間の交流の場として1982年に開設されました、メンバーをトップマネジメントクラスに限定した伝統あるコミュニティです。

これまで40年以上、ビジネス・スポーツ・文化・芸術・政治・マーケティング等、各界の著名人をスピーカーにお招きし、230回超にわたり開催してまいりました。お仕事の後、港区虎ノ門のホテルオークラ東京にてアペリティフと着席スタイルのフランス料理を愉しみながら社交の場としてお役立てください。

2025年度は25年8月から26年5月まで4回開催いたします。年間4回分をまとめてお申込みいただいた方を「サロンメンバー」とし素敵な特典をご用意しております。もちろん関心のあるテーマに単発でもご参加いただけます。是非ご参加をご検討ください。

2025年度プログラム

2025年度は年4回の会合がございます。

話題のスペシャルゲストをお招きし、少人数のサロンならではの「ここでしか聴くことのできないお話」をお楽しみいただきます。講演内容は決定次第ご案内申し上げます。

第239回 2025年8月1日 「世界に挑戦する日本陸上競技」 

増田 明美 氏 スポーツジャーナリスト

1964年、千葉県いすみ市生まれ。成田高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立する。1984年のロス五輪に出場。92年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残す。マラソン、駅伝の解説が好評で、2017年にはNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」の語りを担当。現在、テレビ番組のナレーションやニュース番組のコメンテーターも務める。

日本パラ陸上競技連盟会長、全国高等学校体育連盟理事、日本パラスポーツ協会理事。

第240回 2025年11月10日 世代を超えた居場所「こども食堂」

湯浅 誠氏 全国こども食堂支援センター・むすびえ 公共政策アドバイザー

1969年東京都生まれ。東京大学法学部卒。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。1990年代よりホームレス支援に従事し、2009年から足掛け3年間内閣府参与に就任。内閣官房社会的包摂推進室長、震災ボランティア連携室長など。政策決定の現場に携わったことで、官民協働とともに、日本社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。こども家庭庁「こども家庭審議会こどもの居場所部会」委員、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 公共政策アドバイザー、仙台こども財団理事長、和歌山県アドバイザーなどを兼任。

社会活動家。東京大学先端科学技術研究センター特任教授。日本福祉大学客員教授、経済同友会会員。

2025年度 募集要項

開催時間

毎回18時〜20時30分

会場

ホテルオークラ東京 プレステージタワー41階 リュンヌ

東京都港区虎ノ門2丁目10-4

アクセス https://theokuratokyo.jp/access/

参加費

年間メンバー登録費:176,000円(4回分・飲食代込み、税込)

メンバーご登録の方が欠席の場合には、代理の方にご出席いただきます。

ビジター参加費:49,500円(1回分・飲食代込み、税込)

ビジター参加は人数に限りがありますのでご了承ください。

メンバー特典

メンバー無料招待枠

年に1回、メンバーのお知り合いをお一人無料でご招待します。社内外どなたでも結構です。

自社商品・サービスのPR

サロン出席者に向けて、受付で書籍や新商品のサンプリングなどをしていただけます。

お申し込み

年間メンバーお申し込みの方

ビジター参加お申し込みの方

主催

公益社団法人日本マーケティング協会 会長 藤重貞慶

サロン委員長:株式会社TBSテレビ 営業局長 伊藤健二

担当/公益社団法人日本マーケティング協会 竹原
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第17回日本マーケティング大賞

 

2024年(2024年1月~2024年12月)の、優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長 坂本 裕寿 読売新聞東京本社 取締役ビジネス局長)は、第17回日本マーケティング大賞に、推薦プロジェクト総数96件の中から、「世界初・本物のレモンスライス入りチューハイ「未来のレモンサワー」の挑戦」をグランプリに選出。また準グランプリ1件、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表いたします。

【 第17回日本マーケティング大賞 表彰式 】
日 時:2025年6月12日(木) 15:10~16:20
会 場:品川プリンスホテル メインタワー 36階 ガーネット
〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30 TEL: 03-3440-1111

 

 

日本マーケティング大賞

 『日本マーケティング大賞』は、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。
 第17回目となる本年は、社会問題解決やSDGs(持続可能な開発目標)にマーケティングの役割が拡大している中、厳選な審査の中から上記が選出されました。

 

日本マーケティング大賞 グランプリ (副賞 30万円)

選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。

👑 世界初・本物のレモンスライス入りチューハイ「未来のレモンサワー」の挑戦
  (アサヒビール株式会社)

受賞理由

 アサヒビールは、2024年6月、独自のフルオープン缶を使用した世界初のレモンスライス入りチューハイ「未来のレモンサワー」を発売。この商品は、開栓すると缶の底からレモンが浮かび上がる特徴を持ち、視覚的に楽しむことができ、レモンをかじって食感を楽しむこともできる。味覚や嗅覚だけでなく五感をフルに使って楽しめる新しい価値を持ったRTD(Ready to Drink)である。
 従来のRTDは、果汁量や酸味、甘みなどの原材料組成に基づく物性特性の差別化が商品選択のポイントであったが、「未来のレモンサワー」は「世界初の本物レモンスライス入り」により、自然で個性豊かな味わいを提供し、物性価値から体験価値へと昇華した。
 同社は、「未来のレモンサワー」を量産化を実現するために、原材料調達や品質保証、装入設備開発において多くのイノベーションを実現した。製造に制約がある中でエリア限定販売方式を採用し、お客さまの購入意欲の高まりにつながった。結果として、通常のRTDの2倍程度の価格にもかかわらず、売り切れる店舗が続出した。

 

日本マーケティング大賞 準グランプリ (副賞 10万円)

選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。

👑 座ってイイッスPROJECT
  (株式会社マイナビ)

受賞理由

 マイナビは、アルバイトの“立ちっぱなし問題”を解決するために「マイナビバイトチェア」を開発した。このチェアは、業務中でも「立ったり座ったりしやすい」、自由に動かせてスペースを取らない「軽くてコンパクト」、そしてお客さんからも好印象となるよう「姿勢よく座れる」デザイン性を重視している。
 日本ではレジの立ち仕事が当たり前となっているが、海外では座っているのが一般的であり、韓国ではレジにイスを置くことが行政指導されている。マイナビはこの暗黙の慣習に着目し、働く人へ寛容な社会を生み出すためにこのチェアを開発した。
 同社の調査によると、座っての接客が許されているアルバイトはわずか23%であり、立ちっぱなしで働くことで「集中力が落ちミスが起きた」「笑顔で接客できない」などの支障が多く発生していた。一方、雇用主の73%が座って接客しても「いいと思っている」と回答し、お客さん視点でも約8割が「気にならない」と答えていた。
 マイナビは「座って働いても良い」という社会合意形成を生み出す情報設計を行った。働き手・雇用主双方のメリットを最大化する求人マーケティングを推進した。導入企業は200社を超え、プロジェクト立ち上げから半年で1200脚以上のイスが導入された。

 

 

日本マーケティング大賞 奨励賞 (副賞 各10万円)

選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。

👑 「職場のロリエ」「学校のロリエ」
  (花王株式会社)

受賞理由

 花王は、2022年にロリエのリブランディングを行い、『生理をもっと過ごしやすく』というパーパスを設定。さらに、日本初のナプキン備品化プロジェクト「職場のロリエ」を開始した。このプロジェクトは、働く女性の「職場で急に生理がきた」という困りごとを解決するために、トイレットペーパーのように生理用ナプキンを当たり前に備品化することを目指した。
 女性比率が低く課題の多いゼネコン・物流業界はじめ多種多様な企業への広がりが実現。賛同企業は400社に拡大している(2025年4月末時点)。さらに、学校や自治体とも協業して「学校のロリエ」も展開。健やかな学校生活のサポートを目指し、活動を更に広げていく。
 これらの活動も寄与し、ロリエブランドへの好意度も2022年から2024年で10%伸長している。2024年には社内アンバサダーの活動も開始。花王グループの有志社員約590人が、取引先や知人、家族などに「職場のロリエ」の活動を拡散し、その輪を広げている。

 

👑 エレキソルト スプーン
  (キリンホールディングス株式会社)

受賞理由

 キリンホールディングスは、電気の力で減塩食品の塩味やうま味を増強する※食器型デバイス「エレキソルト スプーン」を開発・発売した。このデバイスは、食塩の過剰摂取という社会課題に対して、食器を変えるだけで減塩食をよりおいしく楽しめる新しいアプローチを提供した。
 「エレキソルト スプーン」は、明治大学(学長 上野正雄)総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明研究室との共同研究によって5年をかけて開発・実用化した。 4段階の強度レベルを選択でき、一人ひとりの好みに合わせて塩味やうま味を楽しむことができる。
 おいしく減塩が継続できるオリジナルレシピの開発や、企業や⾃治体などと連携した減塩サポートなどの取り組みも進行中。「おいしさと健康を両⽴できるサステナブルな社会づくり」に向けて挑戦し続けている。
 ※第3回神経刺激インターフェイス研究会(2023年3月)「減塩食品の塩味を強める電気味覚波形がうま味に与える影響」 体感には個人差があります。また、料理によっても感じ方が異なる場合があります。

 

👑 「彩る美容液」という新提案。資生堂「ファンデ美容液」
  (資生堂ジャパン株式会社)

受賞理由

 資生堂ジャパン株式会社は、ファンデーションでスキンケアを実現する新カテゴリー「ファンデ美容液」を新たに提案した。コロナ禍を経てスキンケア志向が高まり、ファンデーションを日常的に使わない「ノーファンデ派・レスファンデ派」が増加。同社はこの市場の変化に着目した。ファンデーションに美容液成分を加える従来の「美容液ファンデ」とは逆転の発想で、美容液の中にファンデーション成分を閉じ込める同社独自の「セラムファースト技術」を搭載した「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」と「マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッド」の2品を、生活者の口コミから着想を得て「ファンデ美容液」と名付け、「彩る美容液、という奇跡。美容液がずっと肌に触れる」というコンセプトのもと、2024年4月からマーケティング活動を展開した。
 既に好評だった2品だが、“つけるたび素肌そのものを美しくする”という化粧体験の提供が奏功して過去に類を見ない爆発的ヒットとなり、2024年売上高は前年比40%超※で大きく伸長した。
 ※資生堂調べ 売上金額 マキアージュ:2024年1-12月と前年同期間、SHISEIDO:2024年9-12月と前年同期間との比較

 

👑 「グラングリーン大阪」プロジェクト
  (グラングリーン大阪開発事業者JV9社)

受賞理由

グラングリーン大阪開発事業者JV9社は、「うめきた2期地区」にて、「みどりとイノベーションの融合」をまちづくりの目標に、世界でも例を見ない「まち」づくりを推進している。
 同プロジェクトの特徴としては、あえて超一等地に、約4.5haもの「公園」を中心に据え、イノベーション施設、商業施設、オフィス、ホテルなどを一体的にデザイン・整備したこと。その結果、多様な方々を受け入れ、出会いが促進され、そこにイノベーション機能が融合することで「持続的にみんなと社会をよくしていく」具体的な活動が生まれることを狙っている。
 開業半年で1000万人を超える来場者数を記録し、オフィステナントの入居や住宅の売れ行きも好調。公園が「まち」の価値向上に大きく寄与することを実証した。

 

👑 ツインバード リブランディングプロジェクト
  (株式会社ツインバード)

受賞理由

 ツインバードは、世界的なものづくりの町・新潟県燕三条地域の強みを活かし"日本の匠の技"を起点にリブランディングを実施。海外メーカー家電の台頭により伝わりづらくなっていた自社の魅力を再構築した。外部のパン職人やバリスタなど、その道を極めた匠たちと共創し、匠の技術・暗黙知を家電の力で具現化する『匠プレミアム』と、生活者の”不”を最もシンプルな形で解消する『感動シンプル』の2ブランドラインを新たに立ち上げ。日の丸を取り入れたロゴを用いて一貫したビジュアルを構築することで、ブランドイメージの明確化を実現した。特に匠プレミアム商品は売上が好調に推移し、また自社ブランドオンラインストアは3年連続で前年比150%以上成長。さらに新潟県企業として、県内の自治体と連携し、家電製品を通じた子ども食堂の支援を継続的に実施。地域の社会課題解決に貢献している。

 

 

日本マーケティング大賞 地域賞

選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。

👑 バルチカ03
  関西地区(JR西日本SC開発株式会社/JR西日本大阪開発株式会社)

受賞理由

 JR西日本SC開発とJR西日本大阪開発は、2024年7月、大阪駅直結のオフィスビル「イノゲート大阪」中層階に飲食ゾーン「バルチカ03(ゼロサン)」を開業した。商業施設では初めて中高年男性「おっさん(03)」をメインターゲットに設定し、大阪の人気飲食店等50店舗を誘致。うち7割が商業施設初出店である。約3年にわたる市場調査において、多変量解析(クラスタ分析)によるターゲティング、及びグループインタビュー、エスノグラフィ等を通じ、梅田で働く中高年男性のニーズを徹底分析。提供するべき価値を明確化するとともに、柔軟な店休日・営業時間設定などでニーズに合致した路地裏の名店等の誘致を実現した。
 結果、オフィスビル中層階にも関わらず、開業直後から高い集客と売上を記録。さらに、出店者主導のイベントや連携施策による双方向コミュニケーションを促進し、絶え間ない賑わいを創出している。
 バルチカ03は、ターゲットを梅田で働く男性の、かつ特定のクラスターに絞り込む「ニッチャー戦略」を採用したこととなるが、そのキャッチーさ故に、連日多くのメディアに取り上げられ、結果として、女性ワーカーや広域からの来街者、さらにインバウンドの来店にもつながっている。

 

👑 日本の放置竹林を、資産に変える。ご当地クラフトメンマ『延岡メンマ』
  九州地区(LOCAL BAMBOO 株式会社)

受賞理由

 LOCAL BAMBOO は、宮崎県延岡市の放置竹林問題の解決に向け、2022年ご当地クラフトメンマ「延岡メンマ」を開発。竹を食資源化する仕組みをつくり、クラフトビールのような地域発の「ご当地クラフトメンマ」へと価値転換した。独自レシピやブランドストーリーを武器に、飲食店や民間企業、学校、自治体などへの販路を開拓。さらに、福祉施設との連携により障がい者の雇用も創出。 
 結果、年間約26トンの竹林整備を実現。ANA国際線ファーストクラス機内食採用や、ふるさと納税返礼品採択など、多方面で成果を上げた。さらに、放置竹林で悩む全国6地域で「ご当地クラフトメンマ」の開発を支援している。

 

👑 ミルクランド北海道「牛乳飲みてぇ!総選挙」と「牛乳が飲みたくなるあんぱん」
  北海道地区(ホクレン農業協同組合連合会)

受賞理由

 ホクレン農業協同組合連合会は、北海道の基幹産業である酪農を盛り上げ、北海道産牛乳・乳製品の需要創出・拡大を目的とした酪農家による運動「ミルクランド北海道」の一環として、「牛乳飲みてぇ!総選挙」を実施、「牛乳が飲みたくなるあんぱん」の開発・販売を行った。
 全国の生乳生産量1位である北海道では、コロナ禍による牛乳乳製品の需要減少や物価高騰に伴う生産コストの上昇の影響を受け、さらに近年では牛乳離れが課題となっている。そのため、牛乳の需要喚起策として、国民の声を聴く「牛乳飲みてぇ!総選挙」を実施し、10万件以上の投票結果に基づき、1位となった食べ合わせ「あんぱん」にちなんだ商品を開発。木村屋總本店と提携し、「牛乳が飲みたくなるあんぱん」と「牛乳」の併売により、きっかけを提案する切り口にて需要拡大に取り組んだ。
 これにより、「牛乳が飲みたくなるあんぱん」販売店舗における牛乳の販売金額は前年比109%を達成、消費者の関心を引き、牛乳消費の増加につながった。

 

 

第17回 日本マーケティング大賞 表彰式 2026年6月13日

 

第17回日本マーケティング大賞 概要

『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。17回目となる本年は、社会問題解決やSDGs(持続可能な開発目標)にマーケティングの役割が拡大している中、厳選な審査の中から上記が選出されました。

対象活動
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動

<対象活動の具体例>
  • 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
  • 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
  • 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
  • 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
  • BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
  • グローバル市場で成果のあった活動
  • マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
  • オリジナルな新しいビジネスモデルの構築
  • 規模が小さくても、キラリと光る活動
  • 地域特性を活かしたマーケティング活動
  • 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
対象範囲
日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含む)
対象期間
2024年1月1日から2024年12月31日までの企業・自治体・団体の活動
推薦資格
日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む)
募集期間
2024年12月2日~2025年1月30日
審査方法
選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し選定
審査結果
2025年6月12日(木) 日本マーケティング協会総会後の表彰式にて各賞贈呈
選考委員
「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から15委員)
選考委員長:坂本 裕寿 読売新聞東京本社 取締役ビジネス局長
主  催
公益社団法人 日本マーケティング協会
協  力
日本マーケティング学会
後  援
経済産業省

日本マーケティング大賞委員一覧 2024.11月現在(敬称略)

実行委員長
藤重 貞慶
JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問)
実行副委員長
恩藏 直人
JMA理事長(早稲田大学商学学術院商学部教授)
実行委員
石井 直
JMA副会長(㈱電通 相談役)
 
古宮 洋二
JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 代表取締役社長執行役員)
 
宮口 宏夫
JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役社長)
 
鹿毛 輝雅
JMA副会長(dentsu Japan 執行役員 関西代表)
 
高石 一朝
JMA専務理事
選考委員長
坂本 裕寿
㈱読売新聞東京本社 取締役ビジネス局長
選考副委員長
古川 一郎
一橋大学名誉教授 武蔵野大学経営学部教授
選考委員
青木 茂樹
駒沢大学経営学部市場戦略学科 教授
 
髙橋 千枝子
武庫川女子大学経営学部教授
 
神谷 歩
味の素㈱ 執行役 食品事業本部 副事業本部長
コンシューマーフーズ事業部長
 
深田 欧介
㈱電通 執行役員
 
岩﨑 拓
㈱博報堂 常務執行役員 ブランドデザイン事業ユニット長【JMA 理事】
 
廣瀬 涼
㈱ニッセイ基礎研究所 生活研究部 研究員
 
勅使河原 史彦
㈱毎日新聞社 営業総本部総務
 
三浦 憲一郎
TOPPAN㈱ 情報コミュニケーション事業本部
ビジネスプロデュースセンター センター長【JMA 理事】
 
長江 紀和
資生堂ジャパン㈱ マーケティングソリューション部部長
 
梅原 武士
サントリー㈱ ビール本部 ブランド戦略部長
 
中澤 千代子
㈱東横イン 執行役顧客満足推進本部長
 
竹下 伸哉
㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 執行役員
マーケティングインテリジェンス本部長
 
酒匂 淳一
㈱読売新聞東京本社 ビジネス局 総務
運営事務局
竹原 聖人
日本マーケティング協会 事務局長
 
川井 直人
日本マーケティング協会 広報事業局長
 
平栗 豊
日本マーケティング協会 関西支部 事務局長
 
和泉 宏
日本マーケティング協会 九州支部 事務局長
 
小林 聡
日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長
 
髙田 綾子
日本マーケティング協会 広報事業局
 
伊藤 梓沙
日本マーケティング協会 総務部

第16回日本マーケティング大賞

日本マーケティング大賞について

公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトをグランプリとして選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。

日本マーケティング大賞推薦について

第16回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。
選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

推薦要綱

①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動

例えば下記のような視点でご推薦ください。

  • 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
  • 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
  • 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
  • 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
  • BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
  • グローバル市場で成果のあった活動
  • マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
  • オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
  • 地域特性を活かしたマーケティング活動
  • 規模が小さくても、キラリと光る活動
  • 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)

②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動

(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)

③対象期間 : 2023年1月1日から2023年12月31日までの企業(組織)の活動

(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)
*第1~14回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。

募集受付:2023年12月1日~2024年1月30日

お問い合わせの場合は、大変恐縮ですが「問合せフォーム」よりご連絡お願いします。

※終了いたしました。ありがとうございました。

日本マーケティング大賞委員一覧 2023.10月現在(敬称略)

実行委員長
藤重 貞慶
JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問)
実行副委員長
恩藏 直人
JMA理事長(早稲田大学 商学学術院 商学部 教授)
委員
石井 直
JMA副会長(㈱電通 相談役)
 
古宮 洋二
JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 代表取締役社長執行役員)
 
宮口 宏夫
JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役社長)
 
辰馬 政夫
JMA副会長(dentsu Japan 執行役員 関西代表)
 
高石 一朝
JMA専務理事
選考委員長
戸辺 久之
㈱朝日新聞社 執行役員メディア事業担当兼メディア事業本部長
選考副委員長
磯貝 智崇
アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員
 
古川 一郎
一橋大学名誉教授、武蔵野大学 経営学部長
 
里村 卓也
慶應義塾大学 商学部 教授
 
髙橋 千枝子
武庫川女子大学 経営学部 教授
 
岡本 達也
味の素㈱ 執行役常務 食品事業本部副事業本部長
 
鈴木 禎久
㈱電通 執行役員【JMA理事】
 
岩﨑 拓
㈱博報堂 執行役員【JMA理事】
 
山下 竜治
㈱朝日新聞社 メディア事業本部アカウントソリューション担当本部長代理
 
高島 祐一郎
㈱講談社 販売局次長兼宣伝部長
委員
白田 健彦
㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員
 
長江 紀和
資生堂ジャパン㈱ ブランド戦略部長
 
鈴木 あき子
サントリーホールディングス㈱ コミュニケーションデザイン本部 副本部長 兼 宣伝部長
 
中澤 千代子
㈱東横イン 執行役顧客満足推進本部長
 
酒匂 淳一
㈱読売新聞社 ビジネス局次長
運営事務局
竹原 聖人
日本マーケティング協会 事務局長
 
川井 直人
日本マーケティング協会 広報事務局長 エグゼクティブコンサルタント
 
平栗 豊
日本マーケティング協会 関西支部 事務局長
 
和泉 宏
日本マーケティング協会 九州支部 事務局長
 
小林 聡
日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長
 
髙田 綾子
日本マーケティング協会 広報事務局
 
伊藤 梓沙
日本マーケティング協会 業務推進局