株式会社電通コーポレートワン
人事オフィスHRマネジメント室 育成部長
白石幸太郎さん
株式会社電通コーポレートワン
人事オフィスHRマネジメント室 育成部長
白石幸太郎さん
株式会社電通コーポレートワン
人事オフィスHRマネジメント室育成部
佐野史恵さん
今回は、今回は、株式会社電通の人材育成を担当する、
他にもマーケティングを学ぶ手段はあると思いますが、その中でマーケティング検定を選んだ理由がいくつかあります。
まず、マーケティングの基礎概念を網羅的に学べることです。㈱電通はあらゆる側面からマーケティングを実施する企業ですから、さまざまな領域について偏りがなく、基本的な考え方を押さえられる内容になっていることは必要な要件でした。
次に、外部認定の指標として学習の節目=マイルストーンを作りやすいことです。自己学習はどうしても“やりっぱなし”になりがちですが、検定の合格というゴールがあることで学びが一定の成果として残りやすいと感じています。
もう一つは、結果レポートの発行など、団体受検をサポートするサービスが整備されている点です。㈱電通は規模も大きく、新入社員数も多いため、このようなサポートが提供されていることで、導入のハードルが低くなりました。
マーケティング検定は、一部の専門人材向け資格ではなく、全社員共通の基礎言語をつくるための土台と考え、以前より全社員向けの自己能力開発支援の枠組みにも取り入れております。
配属領域を問わずクライアント課題に向き合う全社員が共通の前提・概念・言葉を持つための基礎として位置づけて、3級・2級は、基礎から応用までの体系的理解、1級は、高度な実務・戦略レベルへの展開としてレベル構造のある資格として整理し、社員が自身のキャリアフェーズや課題意識に応じて「次のレベルに進める」状態を作ることを目指しています。